
プラトンの対話篇は、ソクラテスたちが正義とは何か、正しい生き方は不正な生き方より良いのかと問うところから始まります。答えるために彼らは空想上の理想の国を築き、その部分や教育、統治者と守護者を検討したうえで、魂へと話を戻します。会話は筋ではなく問いと類比によって進みます。学習者は明快な哲学的対話と抽象的な語彙を、適度な長さの作品で学べます。
サンプル:英文と日本語訳
Booklernではこのように読めます:英文の横に、その日本語訳。
BOOK I. The Republic opens with a truly Greek scene—a festival in honour of the goddess Bendis which is held in the Piraeus; to this is added the promise of an equestrian torch-race in the evening. The whole work is supposed to be recited by Socrates on the day after the festival to a small party, consisting of Critias, Timaeus, Hermocrates, and another; this we learn from the first words of the Timaeus.
第一巻。『国家』は、まさにギリシア的な情景とともに始まります。それは、ピレウスで行われる女神ベンディスの祭りであり、さらに夕方には騎馬による松明競走が約束されていました。作品全体は、祭りの翌日にソクラテスが、クリティアス、ティマイオス、ヘルモクラテス、そしてもう一人を加えた少人数の集まりに向けて朗誦したものと想定されています。このことは『ティマイオス』の冒頭の言葉から知られます。
『国家』で英語を学ぶ
- レベルC1前後の学習者向け:簡略化した再話ではなく、原文を読みます。
- 向いている人: 長く難しい古典(C1)。自信のある読者、または訳文を表示して読むB1からB2の読者に。
- 異なり語数10,421語。どの単語もタップひとつで自分の単語帳へ。
- 各文に対応した日本語訳を、本文の下または横の列に表示します。
- 各章を自然な音声で読み上げ、読んでいる文をハイライトします。
- 英語で読み、迷った文の下の訳をちらりと見て、自然な読み上げ音声で耳を鍛えます。
使い方
- 本を開く:インストール不要で、どの端末のブラウザでも読めます。
- 英語で文を読む。そのすぐ下に訳があるので、話の流れを見失いません。
- 単語をタップして意味を見て保存する。章の読み上げを聞く。
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この本についての質問
『国家』は英語で無料で読めますか?
はい。『国家』の最初の数章はアカウントなしで開け、訳、音声、辞書もついています。無料アカウントで残りの章が開きます。
どのくらいの英語力が必要ですか?
本文の推定レベルはC1です。すべての文の下に訳があるので、それより下のレベルでも読み進められます。
音声はありますか?
はい。各章は自然な音声で読み上げられ、読んでいる文がハイライトされます。
『国家』の日本語訳はありますか?
あります。Booklernでは『国家』の英文の各文の下に日本語訳が表示されるので、原文を読みながら必要なときだけ訳を確認できます。
『国家』をPDFやEPUBでダウンロードできますか?
できません。本はブラウザでそのままオンラインで読みます。ダウンロードやインストールは不要で、読んだ位置はアカウントに保存されます。





