
『キム』は、英国統治下のインドで育ったアイルランド系の孤児キムが、聖なる川を探すチベットの僧と出会い、弟子となる物語です。同時に彼はスパイの世界にも関わっていきます。インドの生活が生き生きと描かれ、会話も豊富です。章ごとの構成と明快な文体で、英語学習者にも読みやすい作品です。
サンプル:英文と日本語訳
Booklernではこのように読めます:英文の横に、その日本語訳。
He sat, in defiance of municipal orders, astride the gun Zam Zammah on her brick platform opposite the old Ajaib-Gher—the Wonder House, as the natives call the Lahore Museum. Who hold Zam-Zammah, that “fire-breathing dragon”, hold the Punjab, for the great green-bronze piece is always first of the conqueror’s loot.
彼は市の規則など意に介さず、ラホール博物館の向かい、古いアジャイブ・ゲル、すなわち現地の人々が「驚異の家」と呼ぶ建物の前にある煉瓦の台座にまたがるようにして、大砲ザム・ザンマーに腰かけていました。この「火を吐く竜」ザム・ザンマーを手にする者がパンジャブを手にするのです。というのも、この大きな緑青の青銅の塊は、常に征服者の戦利品の第一号だからです。
『キム』で英語を学ぶ
- レベルB1前後の学習者向け:簡略化した再話ではなく、原文を読みます。
- 向いている人: レベルB1の長編。短い古典を読み終え、訳文を支えに長い物語を読みたい人に。
- 異なり語数10,113語。どの単語もタップひとつで自分の単語帳へ。
- 各文に対応した日本語訳を、本文の下または横の列に表示します。
- 各章を自然な音声で読み上げ、読んでいる文をハイライトします。
- 英語で読み、迷った文の下の訳をちらりと見て、自然な読み上げ音声で耳を鍛えます。
使い方
- 本を開く:インストール不要で、どの端末のブラウザでも読めます。
- 英語で文を読む。そのすぐ下に訳があるので、話の流れを見失いません。
- 単語をタップして意味を見て保存する。章の読み上げを聞く。
無料アカウントを作る本を最後まで読み、読書位置と単語帳を保存し、自分の本をアップロードできます。
この本についての質問
『キム』は英語で無料で読めますか?
はい。『キム』の最初の数章はアカウントなしで開け、訳、音声、辞書もついています。無料アカウントで残りの章が開きます。
どのくらいの英語力が必要ですか?
本文の推定レベルはB1です。すべての文の下に訳があるので、それより下のレベルでも読み進められます。
音声はありますか?
はい。各章は自然な音声で読み上げられ、読んでいる文がハイライトされます。
『キム』の日本語訳はありますか?
あります。Booklernでは『キム』の英文の各文の下に日本語訳が表示されるので、原文を読みながら必要なときだけ訳を確認できます。
『キム』をPDFやEPUBでダウンロードできますか?
できません。本はブラウザでそのままオンラインで読みます。ダウンロードやインストールは不要で、読んだ位置はアカウントに保存されます。





