
17世紀スペインで貧困と犯罪を渡り歩く悪党パブロが自ら語るピカレスク小説です。機知と欺瞞を駆使して生き延び、様々な主人や冒険に出会います。活気ある口語的な英語翻訳とエピソード形式の筋は、ユーモアと風刺を楽しむ学習者に魅力的です。
サンプル:英文と日本語訳
Booklernではこのように読めます:英文の横に、その日本語訳。
I SIR, was born at Segovia, my father’s name was Clemente Pablo, a native of the same town; may God keep him in heaven. I need not speak of his virtues, for those are unknown, but by trade he was a barber, though so high minded, that he took it for an affront to be called by any name but that of a cheek-shearer and beard-tailor. They say he came of a good stock, and his actions showed it.
私はセゴビアで生まれました。父の名はクレメンテ・パブロといい、同じ町の出身です。どうか神が父を天国に迎えてくださいますように。父の美徳については語る必要もありません。それは知られていないのですから。ただ、父の職業は理髪師でしたが、とても気高い心の持ち主で、頬剃り師とか髭仕立て屋以外の名で呼ばれるのは侮辱だと考えていました。良家の出だと言われており、その振る舞いにもそれが表れていました。
『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』で英語を学ぶ
- レベルC1前後の学習者向け:簡略化した再話ではなく、原文を読みます。
- 向いている人: 長く難しい古典(C1)。自信のある読者、または訳文を表示して読むB1からB2の読者に。
- 異なり語数5,340語。どの単語もタップひとつで自分の単語帳へ。
- 各文に対応した日本語訳を、本文の下または横の列に表示します。
- 各章を自然な音声で読み上げ、読んでいる文をハイライトします。
- 英語で読み、迷った文の下の訳をちらりと見て、自然な読み上げ音声で耳を鍛えます。
使い方
- 本を開く:インストール不要で、どの端末のブラウザでも読めます。
- 英語で文を読む。そのすぐ下に訳があるので、話の流れを見失いません。
- 単語をタップして意味を見て保存する。章の読み上げを聞く。
無料アカウントを作る本を最後まで読み、読書位置と単語帳を保存し、自分の本をアップロードできます。
この本についての質問
『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』は英語で無料で読めますか?
はい。『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』の最初の数章はアカウントなしで開け、訳、音声、辞書もついています。無料アカウントで残りの章が開きます。
どのくらいの英語力が必要ですか?
本文の推定レベルはC1です。すべての文の下に訳があるので、それより下のレベルでも読み進められます。
音声はありますか?
はい。各章は自然な音声で読み上げられ、読んでいる文がハイライトされます。
『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』の日本語訳はありますか?
あります。Booklernでは『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』の英文の各文の下に日本語訳が表示されるので、原文を読みながら必要なときだけ訳を確認できます。
『スペインの悪党パブロ・デ・セゴビア』をPDFやEPUBでダウンロードできますか?
できません。本はブラウザでそのままオンラインで読みます。ダウンロードやインストールは不要で、読んだ位置はアカウントに保存されます。





